キャリステニクス始めてます

どうも、僕です。

去年ダイエットを始めてグングン痩せていき、このまま継続的にトレーニングは続けていこうと思っていたところに出会ったのが「プリズナートレーニング」という本。

平たく言うと自重トレーニング(大きなダンベルを使わずに自分の体一つでやるトレーニング)の教本なんですが、著者がアメリカの元囚人で、弱肉強食の刑務所の中で生き残るために編み出したトレーニングが詰まっています。

内容も、ジムでマシンを使ったトレーニングを全否定、プロテインは必要不可欠だと煽る食品会社を完全否定。内容の真偽は別として読んでいて痛快。

【だいぶ乱暴な要約】
古代ローマの屈強な戦士達はプレート式のウェイトでトレーニングしてた?必死にプロテイン飲んでた?
ちゃうで、己の肉体を使って極限まで鍛え抜いて、彫刻のような肉体美作ってたんやで。ボディビルダーの不自然に膨らんだ筋肉はホンマもんの強さや美しさやないで。この本はホンマの強さと美しさを手に入れるためにワイが編み出したトレーニング方法がのっとる。
焦らんと地道に頑張りや。

こんな感じです。

実際のトレーニングメニュー

この本では、解剖学や運動療法に基づき、人体すべての筋肉を働かせる基本動作として、以下の6種目「ビッグ6」について解説しています。

・プッシュアップ(腕立て伏せ)
・スクワット
・プルアップ(懸垂)
・レッグレイズ(脚挙げ)
・ブリッジ
・ハンドスタンド・プッシュアップ(逆立ち腕立て伏せ)

この「ビッグ6」それぞれに10のステップがあり、そのステップを一つずつクリアしてくことで、自ずと優れた肉体を手に入れることができるというお話。

ステップごとに見開き2ページでまとめられ、文字に写真を(時にイラストも)交えて分かりやすく説明されているので、表紙や文面の過激さに反して、筋トレ初心者もわかりやすいんじゃないでしょうか。

やってみる

最初のステップ1は筋トレ経験者じゃなくとも簡単にできてしまうくらい負荷が低いです。腕立て伏せなら、壁に向かって立ち、壁を手を押して体を起こす、というもの。最早腕立て伏せですらないです。

僕は筋トレの経験もありますし、ベンチプレスは最高で110kgまで上げたので屁もありません。でもこの本には口酸っぱく、「どんなに簡単でもステップを飛ばすことなく1から地道にやれ」と書いてあります。そうすることで筋肉だけでなく関節や腱を強くしていくんだと。
おそらく筋トレ経験者はここが一番辛いはず。こんな老人の体操みたいなことやってられっかよ!となりますが我慢我慢。

僕も仕方なく書いてある通りにゆーーっくりやってみると、マシンを使った筋トレ後の疲労感はないものの、なんか奥の方で筋肉を使った感じが。
そんな感じで他の種目も同様に、ステップ1から地道に始めて、一つのステップに1ヶ月をかけるつもりで年末から始めて今ステップ4です。

既に結構きついです。
マシンを使った後の筋肥大や強い筋肉痛はないものの、少しずつですが着実に体が強くなり、それに伴って体の見た目も変化していることを感じます。

そして一つのステップに1ヶ月も!と思ってましたが、1ヶ月かけてもクリアできていない種目もあり、このトレーニングの奥の深さを痛感しております。

感想

  • このトレーニングを続けてステップ10に到達した頃には自分はどうなってるんだ…とワクワクする
  • 地道なトレーニングを続けている自分に酔える
  • 自分の体で実験してるみたいで楽しい
  • 体の変化を感じ取れるようになり、自己管理への意識が高まる

これからも続けます。
彫刻みたいなボディを作り上げて強い男に、俺はなる!

画像はイメージです

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